Windows XAMPP+Visual Studio Code環境でPHPのデバッグ設定 2020/01/26 (日)

Windows XAMPP+Visual Studio Code環境でPHPのデバッグ設定
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XAMPP環境でPHPのデバッグを行うには

アプリケーションを開発する上で、デバッグは必要不可欠です。
XAMPPの初期設定ではPHPのデバッグ機能は適用されておらず、手動で有効にする必要があります。
まず、C:\xampp\php\extの中にphp_xdebug.dllがないか探します。
最新のXAMPPでは最初から入ってるようです。

「php_xdebug.dll」がない場合

すでにフォルダ内に存在する場合は飛ばしてください。
下記の手順でphp_xdebug.dllを入手します。

  1. root上のどこでもいいので任意の名前のphp(例としてinfo.phpとします)を作ります。
    作成したファイルに下記を記載します。

     <?php
     phpinfo();
    
  2. http://localhost/info.php を開き、Ctrl+Aですべて選択し、Ctrl+Cでコピーします。 Ctrl+Aですべて選択

  3. 下記サイトにペーストし、Analyse my phpinfo() outputを押下します。
    https://xdebug.org/wizard
    xdebug

  4. 次ページの「Instructions」の中の「Download php_xdebug-2.9.1-7.4-vc15-x86_64.dll」(環境によってファイル名は変わります。)をクリックしダウンロード。 ダウンロード

  5. ダウンロードしたdllをC:\xampp\php\extの中にいれます。「php_xdebug.dll」がある場合へ進む。

「php_xdebug.dll」がある場合

php.ini(C:\xampp\php\php.ini)の一番下に下記を追記します。
php.iniは下記のボタンからも開けます。
php.ini
zend_extensionは先ほどのphp_xdebug.dllへのパスを記載。 (どこかで見つけたものです。)

[xdebug]
zend_extension = C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll
xdebug.default_enable = 1
xdebug.remote_enable = 1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_autostart=1

http://localhost/info.phpを開き下記のようにxdebugが追加されていればOKです。
xdebug反映

Visual Studio Codeの設定

  1. エクステンションからPHP Debugをインストールします。
    PHP Debug
  2. F5を押すとデバッグが開始されます!
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